2013年08月07日

スーツが新品のようにパリッとする!スーツのアイロンがけ5つの方法

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white-shirts毎日スーツを着ていると、クタクタになってしまいませんか?もしくは、スーツの折り目が無くなってきて、野暮ったい形になってしまっていませんか?実は、スーツはクリーニングに出さなくても、アイロンをかけるだけで、簡単に美しい形を保つことができるんです。

そこで本日は、ご家庭で簡単にできる、スーツのアイロンがけの方法をお伝えします。ぜひ実践していただき、常に美しい形のスーツを着て、カッコいいビジネスマンになりましょう!

1.スーツのアイロンがけは下記の3点に注意せよ!

スーツをアイロンがけするときは、アイロンの温度に注意が必要です。スーツの生地によってアイロンの温度を変えましょう。

  1. 綿、麻の生地のジャケットは180℃〜200
  2. ナイロンやアクリルの生地のジャケットは110℃〜130
  3. ウールの生地のジャケットは140℃〜160

設定温度を間違えてしまうと、折り目がつきすぎてしまったり、生地を傷めてしまいますので、上記の設定温度は必ず守ってアイロンがけをしましょう。

2.スーツのアイロンがけは、2つのアイテムを準備しよう

スーツにアイロンをかける上で、必要なアイテムが2つあります。そのアイテムとは下記の2つです。

  1. 霧吹き:霧吹きをたっぷりかけてからアイロンがけをしましょう。スチームアイロンをお持ちの方は、スチームアイロンのスチームでも大丈夫です。
  2. 当て布:当て布をせずにアイロンをかけてしまうとテカリが出てしまう場合があります。当て布は、綿100%のハンカチなどで充分ですので、用意をしておきましょう。

上記の2つのアイテムが用意できたら、準備完了です。早速スーツにアイロンをかけていきましょう。

3.ジャケットは全体をなでるように

まずは、ジャケットのアイロンがけをしましょう。ジャケットは、全体的になでるようにかけていきましょう。。
※今回は、アイロンをかけている部分がわかりやすいように、机の上でアイロンがけを行っています。ご家庭では、アイロン台の上で行ってくださいね。

3−1.肩から袖は左手で抑えるのがポイント

肩から袖のアイロンがけ

まずは、肩から袖にかけてアイロンをかけていきます。当て布をしっかりと当て、左手でシワを伸ばしながらかけましょう。アイロンは強くかけすぎずに、なでるようにかけていきましょう。

3−2.後ろ身ごろも油断せずに!

後ろ身ごろのアイロンがけ

次に後ろ身頃をかけていきます。ジャケットをアイロン台の上に覆わせるように載せ、上から下へなでるようにかけていきます。後ろ身ごろは後ろ姿のため自分では確認しづらいポイントです。背中にシワがついていると清潔感が損なわれてしまいます。油断せずに丁寧にかけていきましょう。

3−3.ビジネスマンの顔である前身ごろは、軽くかける

前身ごろのアイロンがけ

前身ごろは、全体的に軽くかけましょう。ジャケットの内側の胸ポケットにもボタンがありますので、内側のボタン部分にもシワが入らないように注意してかけていきましょう。

3−4.ラペルはなでるようにかける

ラペルのアイロンがけ

ラペルは、折り目を強くつけすぎてしまうと、ジャケットの形が崩れてしまいますので、アイロンが少し触れるくらいにして、なでるようにかけていきましょう。

3−4.襟は裏からしっかりかける

襟のアイロンがけ

襟は裏からかけるのがオススメです。襟を裏返し、シワを伸ばしながらかけましょう。かけ終えたら、襟を折り返して整えて、キレイな形を保ちましょう。

これでジャケットがキレイになりました。次にスラックスをかけていきましょう。

4.スラックスのアイロンがけ

スラックスもジャケットと同様に、たっぷりと霧吹きをかけて、当て布のからアイロンがけを行いましょう。スラックスはジャケット以上に折り目がなくなりやすいので、折り目をつけることを意識しながらかけていきましょう。

4−1.まずは、腰回りを一周かけよう

腰回りのアイロンがけ

腰の部分をアイロン台に載せ、腰回りを一周かけましょう。パンツの前側と後ろ側が同時にかからないように、アイロン台にはさみこむようにスラックスをかけ、片面ずつかけましょう。前側をかける時には、ファスナーに当たらないように注意してかけてくださいね。

4−2.腰から裾をかけるときは折り目に細心の注意を!

腰から裾のアイロンがけ

片方ずつアイロン台の上に載せて、腰から裾へアイロンがけをしていきましょう。その際、折り目には注意をしてください。しっかりと折り目通りにアイロンをかけないと、折り目が2つついてしまい、スラックスの形が大きく崩れてしまい、とてもカッコ悪くなってしまいます。

4−3.裾は裏側から丁寧にかけよう

裾のアイロンがけ

裾は、写真のように内側からかけましょう。足下は見落としがちですが、シワがついているとだらしなく見られてしまいますので、丁寧にかけてくださいね。

これで、スラックスもキレイな形を保つことができます。

もっと手軽にスーツの形を保つ裏技

スチームアイロンをお持ちの方に限りますが、ここまで丁寧にアイロンがけをする時間が無い方でも、簡単にスーツの形を保つ方法があります。それは、ハンガーにかけた状態でスチームアイロンのスチームを全体的に当てるという方法です。この方法でも、ある程度折り目を美しい状態で保つことができます。アイロンがけのお時間が取れない方は、こちらの方法も試してみてくださいね。

まとめ:

いかがでしたでしょうか?
スーツはクリーニングに出さなくても、ご家庭で簡単に美しく保つことができるということがご理解頂けたかと思います。スーツはビジネスマンにとって、とても重要なアイテムです。シワがついていたり、折り目が無くなっていると、それだけで頼りがいのないビジネスマンに見られてしまいます。常にビシッとしたスーツ姿でいるためにも、ぜひ今回ご紹介した方法を試して頂き、カッコいいスーツ姿で仕事をしてくださいね!

実際のスーツについては、下記をご参照下さい。

・レギュラーサイズのスーツ Shop

・大きいサイズのスーツ Shop

・インポートのスーツ Shop

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