休日に外に出かけたときに、メンズ用のブーツをさり気なく履きこなしている人を見ると、凄いオシャレに見えませんか？今回は、誰でもオシャレに履きこなすことができる、メンズのブーツ２０選をご紹介します。
ブーツは季節感を取り入れた冬らしいアイテムとしてだけではなく、足下をオシャレに飾ってくれるアイテムです。普段、スニーカーばかり履いている方も、ぜひメンズ用のブーツにチャレンジしてみてくださいね。
１．ディーゼルの加工レザーしたレザー・ブーツ
DIESELの2013-14新作のブーツです。レース編みの定番ブーツのデザインです。黒はシックに、赤茶はカジュアルな着こなしに合わせることをお勧めします。ブランドロゴの型押しが施され密かにステータスをアピールしています。つま先のほど良い丸みや美しいフォルムは、ディーゼルのデザインの中では、大人しめです。長く愛用できる一足です。
商品詳細ページ：DIESEL (ディーゼル) ユーズド加工 レザー ブーツ CASSIDY 【DS-00YE19-PR080】
２．ディーゼルのスエードブーツ
DIESELの2013-14秋冬ブーツです。趣深いスウェードの色と簡素なレースホールの雰囲気が、シンプで落ち着いた雰囲気の漂う一足です。編み上げの上の部分には、ブランドロゴの型押しが施され密かにステータスをアピールしています。
商品詳細ページ：DIESEL (ディーゼル) レザー × スウェード ブーツ CHROM HI 【DS-Y00728-PR341】
３．ディーゼルの編み上げスエードブーツ
ディーゼルの2012-13秋冬もののレースアップブーツです。スウェードの風合いと落ち着いたカラーリングが上品なプーツ。カーブを描いたファスナーのラインは凝っているデザインです。編みあげずに簡単に履けるのは、嬉しいポイントです。ヒールのブレイブマン型押しなどオリジナリティに豊んでいます。美しいディティールで足元を演出してくれます。
商品詳細ページ：DIESEL (ディーゼル) スウェード レースアップ ブーツ 【Y308-PR086 (DS-Y308-PR086)】
４．モンクレールのペコスブーツ
MONCLERの2012-13秋冬もののブーツです。ショート丈のペコスブーツに緩やかな丸みをもたせたフォルムがモンクレールらしいブーツです。内側にはボアライニングが布いてあり足元の保温効果は他のブーツより格段に高いです。お馴染みのブランドロゴがあしらわれ、底裏、ボタンからもブランドステータスを感じさせてくれます。
商品詳細ページ：MONCLER (モンクレール) ブーツ 【0041830-05855 (MC-KL00418-30)】
５．モンクレールのブーツ
モンクレールの2012-13秋冬もののブーツです。ショート丈のペコスブーツに緩やかな丸みをもたせたフォルムがモンクレールらしいブーツです。シンプルなデザインがどんなカジュアル着とも相性が良いです。お馴染みのブランドロゴをあしらわれ、底裏、ボタンからもブランドステータスが感じられます。
商品詳細ページ：MONCLER (モンクレール) ブーツ 【0041800-07120 (MC-KL00418-00)】
６．モンクレールのブーツ
ショート丈のペコスブーツにダウンを組み合わせたモンクレールらしいブーツです。異素材をツートンカラーで配しデザイン性が光ります。モンクレールの2012-13製です。踵にはブランドロゴをあしらい、底裏、ボタンからもブランドステータスを感じさせてくれます。
商品詳細ページ：MONCLER (モンクレール) ブーツ 【0041820-05855 (MC-KL00418-20)】
７．フィオレンティーニ アンド ベイカーのサイドジップブーツ
フィオレンティーニ アンド ベイカーの定番サイドジップブーツです。革がやわらかく、はき口のしわによって独特の表情が出るカジュアルなデザインです。ソールにはラバーを装着しています。はき心地のよさも抜群で人気のイタリア製ブーツです。
８．レッドウィングのブーツ
1950年以来60年の歴史があるレッド・ウィング社のハンティング・ブーツのシリーズです。セコイアの樹皮を使ってなめした、オレンジのトーンを帯びた革。その機能性と品質は、その後ワークブーツとしても高い評価を得、アメリカのワーカー達に作業現場で履かれ、それが次第に拡がり、アメリカを代表するワークブーツにもなっていきました。日本では「アイリッシュセッター」のタグが外され、その代わりに「レッド・ウィング」のタグが縫い付けられることになりました。やがてその型に応じて「クラシック・ワーク」、「ペコス」等と分類されるブーツです。
出典：http://item.rakuten.co.jp/z-craft/10799875/
９．デュカルスのブーツ
1972 年イタリア中部に創業したデュカルス社のブーツです。日本でもメンズブーツの中で、常に人気のあるブランドです。革の裁断から縫製、吊り込み、底付け、仕上げと製靴の全工程を手掛ける自社一貫生産にこだわり、厳格なクォリティコントロールを堅持している紳士靴専業のメーカーです。
出典：http://blog.glober.jp/?p=9733
１０．ダナーのブーツ
日本でも人気の高いアメリカのワークブーツメーカー・ダナーのブーツです。オールレザーのアッパーに、ラグソールを組み合わせたウイングチップでメーカーのヨーロッパ仕様のデザインです。上品なスタイルに仕上げられていながらも、DANNERらしいアメカジの無骨さを残したカジュアルシーンを意識したブーツです。
出典：http://www.abc-mart.net/shop/g/g5123190004019/
１１．ドルバガのエナメルのブーツ
ドルバガの2013-14新作のエナメルブーツです。漆黒のブラックレザーの上品な艶が確かなクオリティーを感じます。ブランドをアピールするロゴ無しで、アイテムの美しさだけで勝負した逸品です。
商品詳細ページ：DOLCE＆GABBANA (ドルチェ＆ガッバーナ) ストレートチップ エナメル ブーツ 【DG-CA5774-A1144】
１２．デュカルスのスゥェードのブーツ
1972年にイタリア中部で創業したイタリア製のブランドのブーツです。スウェードが上品なブーツです。革の裁断から縫製、吊り込み、底付け、仕上げと製靴の全工程を手掛ける自社一貫生産にこだわり、厳格なクォリティコントロールを堅持している紳士靴専業のメーカーです。アンティーク加工やエンボス加工など多彩な加工技術を誇り、クラシックラインをメインとしながらも、時代性を上手く取り入れたモードテイストのコレクションも人気があります。
１３．クラークスのチェッカー・ブーツ
1825年イングランド南西部の小さな町で社名であるクラーク兄弟が設立したブランドのブーツです。常に履きやすさと快適さを追求し続け今では”WALLABEE”(ワラビー)や”DESERT BOOT”(デザートブーツ)はカジュアルシューズの代名詞とも言われています。クラークス最大の特徴であるアウトソール”クレープソール”は非常に弾力性のあるクッショニングに優れたゴムを使用しています。履き心地もよく擦れも少ないので長く愛用できます。
出典：http://shoes-patty.com/products-d2259.html
１４．デューカルのスウェードブーツ
カラーパンツが主流のカジュアルの流れの中、色を選ばない黒板のような色目のチャッカブーツは、合わせやすく万能アイテムです。1972年、イタリア中部で創業以来、革の裁断から縫製、仕上げに至る全工程を手掛ける自社で手がける方法にこだわるイタリア製ブーツメーカーです。厳格なクォリティコントロールを堅持している紳士靴専業のメーカーです。アンティーク加工やエンボス加工など多彩な加工技術を誇り、クラシックラインをメインとしながらも、時代性を上手く取り入れたモードテイストを忘れないデザインが人気です。
１５．ウィングチップのブーツ
1977年東京で設立されたメンズ・シューズ社のブーツです。ブランド・コンセプトは古き良き時代の伝統や技術に裏打ちされた確かなクオリティに現代的なニュアンスで独自の仕上げを加え、普遍的な美しさが表れているブーツです。焦げ茶の深みある色は、日本製とは思えない渋みのある色です。チップオンのチェッカブーツはとてもオシャレでどんな服装と合わせられます。シンプルなデザインは、飽きがこなくて、長年はけるアイテムです。
１６．リーガルのストラップブーツ
ストラップのデザインがすっきりしていて、スーツ・ビジネス両方で履き回しができるデザインです。足幅のゆったりした4Eですが、見た目のシルエットはすっきりした印象です。表底はビブラム社との共同開発のオリジナルで耐滑性に優れている意匠を採用した冬底タイプです。
１７．ブッテロのサイドゴアブーツ(B5301)
世界中で圧倒的な支持を集めるブッテロの脱ぎ履きがしやすいサイドゴアブーツです。BUTTEROとはイタリア語で、トスカーナのマレンマ地方の牛飼いを意味し、アメリカでいうカウボーイを意味しています。アッパーにはイタリアンレザーの一大生産地であるトスカーナの良質なスエードを使用しています。ソールにはクッション性にも優れたラバーを使用し、快適な履き心地を与えてくれます。熟練職人による手作業で作られた製品は、履けば履くほど風合いを増していきます。ベーシックなデザインだからこそ合わせやすく、ずっと愛用できるブーツです。
１８．トリッカーズのブーツ
トリッカーズのウィングチップレースアップブーツ。英国の老舗メーカー「トリッカーズ」の定番ブーツです。変わらぬデザインと、丈夫なグッドイヤーウェルト製法で
永く履い続けられるブーツです。
出典：http://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-WW934_cpg-327_pno-03_ino-01.html?cid=dfs_as_pc_00000000
１９．セダークレストのブーツ
セダークレストのウイングチップブーツです。カジュアルからドレッシースタイルまで使い回しができます。肉厚なガラス仕上げのレザーが、高級感を醸し出しています。
ウイングチップのデザインとベーシックな7ホール型で、正統派のトラッドコーデにオススメの一足です。
出典：http://store.shopping.yahoo.co.jp/shoe-chiyoda/150069030.html
２０．サントーニのウィングチップのシューズ
1977年、イタリア靴職人アンドレア・サントーニ有名な靴ブランドが軒を連ねるイタリア中部で創業しメンズシューズ界で名だたるブランドに比べればその歴史は比較的浅いものの、わずか３０年のうちに世界的なブランドへと成長したブランドです。サントーニの靴は作り上げるまでに、２０人以上もの靴職人の手を経て丁寧に作られています。 そのモデルのデザインに合わせて製法や技法えていくことで、様々なデザイン性の高いモデルを作り出している。
出典：http://santonishoes.com/?p=7497&lang=jp
まとめ
いかがでしたでしょうか？ブーツはアウトドアや登山の重たく頑丈なタイプばかりではなく、タウン仕様でオシャレ度UPしてくれるデザインが豊富にあります。ジーンズやチノパンと合わせるばかりでなく、ビジネスカジュアルで、ジャケットと合わせて、綺麗めカジュアルとして活用できるものも多いです。ぜひ参考にして頂き、カジュアルな着こなしに磨きをかけてみてくださいね！
